先週、ちょっと
興味深いテーマの講演会の
司会をさせて頂きました。


『気象ビジネス推進コンソーシアム in沖縄』
と題して
ビジネスに気象データをお使いですか？

というサブタイトルが
ついています。








気象庁のスーパーコンピューターは
毎日、膨大な量の
気象データーを計算式にかけて


天気予報のベースとなる
資料を作成しています。


気象予報士は
その気象データをもとに


明日、明後日
一週間後の天気を予測しています。


今回、その気象データを
もっとビジネスに活用できないか
という、まだまだ未開拓な領域の


気象情報をビジネスに
上手く取り入れられないか
という


手探りの状況で
始まった


第一回目の沖縄での
セミナーでした。


気象予報士は現在
全国に1万人います。


ただ、気象予報士が
活躍できる場は
まだ、それほど多くありません。



これからの
気象予報士に
求められるのは

天気を読むだけじゃなく


企業のニーズに
応えられる
または提案していける


気象アドバイザーとか
気象コンサルが


必要とされる
時代になっていくのかもしれません。


このセミナーは
全国でも開催されたばかりです。



これから
気象と経済を
リンクさせて

新たなビジネスが
生まれ


気象予報士の
活躍の場が増えると
嬉しいです✨✨


よ〜し‼︎
私もキャリアウーマン
目指して

……

何する⁈






セミナー終了後に
沖縄気象台や、事務局の方々と
ランチへ

左端の私


なんか


女社長っぽい^_^